仲間がいるから。60歳過ぎからのチャレンジ成功

お客様とも仲間とも、
笑い合える職場環境が仕事の原動力

2015年入社
自宅以外での勤務は初めて、
60歳過ぎ。
ダメモトの応募に応えてくれた
私は結婚してから約40年、夫と共に自宅でクリーニング店を営んでいました。その夫に先立たれて店をたたみましたが、じゃあ、何をすればいいかというと、分からない。毎日、仏壇の前に座っては涙を流す日々を過ごしていました。半年ほどそんな生活を送っていて、さすがにこれじゃダメだ、一歩前へ進もうと思っていたところ、近所にローソンがオープンすることに。でも、外で働いたことはないし、何もできないし、60歳過ぎているしどうしよう、と迷っていたら、義姉が「私だったら、すぐに応募するよ!」と背中を押してくれました。「厨房でお弁当を作ることならば私にもできるかもしれない」と思い、ダメモトで応募することにしました。 オーナーとの面接でいろいろと話していると、私の話を聞いてくださり、オーナーから「来てください」の一言。「え、私でいいんですか?きちんとできるか不安です。」と言ったのですが、それでも大丈夫だとおっしゃってくださいました。 それからすぐに1週間の研修に入り、厨房専任で働き始めました。実は研修の途中で「こんなにたくさん覚えることがあって、私には無理かもしれない」と思い、やめたいという気持ちになりました。オーナーにも伝えたところ、「何言ってるの、私がすぐに迎えに行ってあげるから、お店に来なさい。」と、そこまで言っていただいたので、頑張ろうと思いました。
採用していただいたことと、やめるという私をわざわざ引き留めてくださったこと。オーナーには本当に感謝しています。
ローソンの接客
「私が全部教えるから」。
先輩スタッフのおかげで、
レジの仕事もできるように
厨房の仕事は、楽しいです。ハンバーガーやサンドウィッチ、ホットドッグ、お弁当。2店舗分の商品を調理します。午前と午後の2度、お店に出す分を調理するので、1日にお米を6キロぐらい炊きます。朝も早いし、新商品が次々と出るのでマニュアルを確認しなければならず、大変といえば大変なのですが、私にはすごく楽しい仕事です。 でも、厨房で働き始めて7ヵ月ほど経ったころ、スタッフが一人辞めたこともあり「レジに入って」という話になりました。「私にはムリ、できるわけない…」と断ったのですが、私と同年代の先輩スタッフが「全部教えますから」と言ってくださったので、レジの仕事にチャレンジすることにしました。 最初はもう、何が何だか分からなかった。でも、レジを打ち間違えてしまい、困っていると、先輩スタッフがすぐに飛んできてくれ、「どうしました?ここはこうするんですよ。やってみて。ほらできた!」と、毎回、丁寧に教えてくれました。宅配サービスが複雑でなかなか覚えられなかったのですが、それも先輩スタッフが何度も繰り返し教えてくれたおかげで、できるようになりました。タバコも銘柄がたくさんあって、最初は全然分からなかったのですが、徐々に覚えました。今では、いつも来てくださるお客様がお買い上げになる銘柄は覚えていて、言われる前に「はい、こちらですね」とお出しできるようにまでなりました。そうすると「すごいですね!よく覚えていますね!」と言って、喜んでいただけます。そうなると、仕事は楽しいですね。できることが増えると、嬉しくなってきます。さらに、お客様に喜んでいただけると、それがとてもやりがいになる。その繰り返しで、レジ担当になってから約1年。今では、レジでの接客の仕事がとても楽しいと感じるようになりました。朝の6時~9時までの勤務を週に5回、それにプラスして昼の13時~17時までの勤務を週に2回やっていますが、楽しいからもっとシフトを増やしたいぐらいです。 何もできなかった私がこんなに楽しく働けるまで、根気よく教えてくれた先輩スタッフには感謝しています。そして、尊敬しています。
明るく笑って働ける職場
明るく笑って働ける職場。
お客様とのコミュニケーションが
やりがいに
仲間に恵まれただけではなく、お客様に恵まれていることも、仕事が楽しめている理由だと思います。地元のお店ですから、レジをやっていると、友だちや顔見知りに会えます。「あ、ここにいたんだ」と喜んでもらえると、嬉しいですね。自分は今まで家の中にばかりいた気がしたけれど、外でこんなに多くの人に会っていたのだと改めて実感しました。また、常連のお客様も多く、よい方ばかりです。お客様の顔を見て、笑顔でご挨拶。「今日は、暑かったですね」とか「毎日、寒いですね」とか、普通の会話を交わすのが楽しいです。自分の息子たちぐらいの若いお客様なら、「忙しくて、疲れたでしょう。早く家に帰って、休みなさいね」なんて、母親的なことを言ったり。クルーの皆さんが私を下の名前で呼ぶため、それを覚えていただいて、「○○ちゃーん」と呼びかけてくださるお客様もいたり。ちょっと照れくさいけれど、これも嬉しい。「あまりかしこまらず、家庭的な雰囲気の接客でいい」とオーナーが言ってくださることもあり、「いってらっしゃーい」「いってきます!」みたいなコミュニケーションを楽しんでいます。 私は最初の一歩を踏み出すのに時間がかかるタイプで、ローソンで働き始める前もかなり躊躇しました。自分にはこの仕事はできないと思い込んでいたのですが、いざやってみたら、できる。これも一緒に働く仲間に支えられているからこそ。今、62歳なんですが、この年歳でもできます。物覚えは多少悪くなっているけれど、みんなが教えてくれますから、ゆっくりでも、ちゃんと成長できます。繰り返し、繰り返し、何度もやれば、体が覚えてくれます。 私が手取り足取り教えてもらったように、今度は新しい人に、私が教えてあげたいと思っています。やったことがなくても、シニアでも、できる。私を見てそう思ってもらい、自分もチャレンジしてみようと思う人が一人でも増えたら、すごく嬉しいことですね。
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この先生でよかった!と思われるようなトレーナーが目標。
ローソン都内店舗
トレーナーとして、ローソンに新しく入社した方たちへ仕事や接客についてのアドバイスや、業務内容の教育・研修などを行っています。自宅近くのローソンの店舗にアルバイト入社したのが2013年頃。最初のうちはクルーとして接客や販売を行っていました。
この先生で
よかった!と
思われるような
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周囲に支えられながら、憧れのファンタジスタに!
ローソン都内店舗
プロのダンサーになりたくて福岡から東京に来ました。東京に来て最初の頃は、知らない場所で不安が大きかったのですが、だからこそアルバイトは福岡でも経験したことがあるローソンがいいかな、と思ってアルバイトに応募しました。
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支えられながら
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ローソンでの毎日の接客が、人見知りを克服するきっかけに。
ローソン関東圏店舗
卒業も間近に迫っていた高校3年生の2月からローソンでアルバイトを始めました。高校生になってからずっとローソンでアルバイトをしたいと思っていたのですが、バスケ部に所属していて部活が忙しく、また大学受験も控えておりアルバイトをするのは時間的にも難しい状況でした。
ローソンでの
毎日の接客が、
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「90歳までいてね」というオーナーの言葉が嬉しくて、今日もまた頑張れる
ローソン東北圏店舗
「このままでいいのかな」「まだ自分にできることがあるんじゃないか」という気持ちがどんどん強くなってきました。何か仕事がしたいけど、新しい仕事を始めるには年齢制限がある。それで迷っていた頃、近所にローソンがオープンすることになりました。
「90歳までいてね」
というオーナーの
言葉が嬉しくて、
今日もまた頑張れる

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